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門脇 尚平 さん
◆ 手相学入門
 確かに指紋は全人類全て違う紋様であることは、科学的にも立証されているし、犯罪捜査でも大きな貢献をしている。一方、手相が違うことは誰も立証していないし、科学捜査とは無縁のものであるのが定説である。しかし、よく考えてみると、指紋診断とか、指紋師なぞ存在していない。手相は人生の指標となっていたり、行動基準の参考になっているのも事実である。
この不思議で奥の深い、神秘的な手相を科学したのが、門脇尚平氏である。
4月の対談は、この門脇尚平氏の登場です。

牧島: お正月以来、お久しぶりです。相変わらずお元気そうですね。

門脇: お蔭様で、全国各地講演等で飛び回っています。先日、神戸で一寸したトラブルがありました。講演の帰り道、外人の暴漢2名に襲われました。

牧島: それは大変でしたね。お怪我はなかったのですか。

門脇: 羽交いじめにした男と前からパンチをくりだす暴漢2名、あっという間に撃退しましたよ。警察に呼ばれて事情を話したところ、警官も驚いていました。

牧島: 先生は元自衛官ですよね。

門脇: そうです。自衛隊で鍛えた身体はまだまだ健在です。

牧島: 自衛官が何故手相を!
 
◆ 短い生命線
門脇: 私の兄が子供のころから病弱で、ずっと明日知れぬ命といわれていました。私は兄を尊敬していましたので、いつも心を痛めていました。昔から手相のなかでも生命線が短いと短命といわれていましたよね。実は兄の生命線は短くプッツリです。15才の時です、これを発見したのは。私は兄の生命線を長くすることはできないのかと考え、手相学に傾注していったのです。

牧島: 手相学ですか?

門脇: 手相は学問なのです。もともと発祥はインドでしょう。それが西洋については占星術や骨相学となって、いまでも科学的な分析が研究されています。一方東洋では中国に渡り、風水と合流し、更に易学と合体し韓国経由で日本に渡来してきました。西洋でも東洋でも、いろいろな文化や占いや易学のような学問と交わりながら今日の手相観へと続いているのです。
 
◆ アリストテレスから門脇尚平まで
牧島: 先生は「手相はアリストテレスに始まり、門脇尚平にて終る」とよく言っていますが?

門脇: そのとおりです。アリストテレスは誰でもご承知のとおり博学の父と呼ばれています。そして手相は科学的なものと予言しています。私は学問上、科学的に解析しその集大成を完成させました。だから、アリストテレスから門脇までと言っているのです。

牧島: よく解りませんが?

門脇: 手相が宿命的なものであって絶対変化しないものなら、それは学問にならないし、科学とは云えません。しかし、そうではないのです。手相は変わるものなのです。私の兄の生命線が延び、今でも(70才になっても)健康にくらしています。私の父母はともに90才を超えていますが、いたって元気でボケはありません。これは手相を変える努力をしたからなのです。

牧島: 手相は変わるのですか?
 
◆ アリストテレスから門脇尚平まで
門脇: ごく簡単に説明しましょう。人間の左手の手相を変えることはできません。これは宿命なのです。生を受けた時から不変です。しかし右手は運命です。宿命と違い後天的なものであり、変えることが可能なのです。

牧島: 後ほど、どうしたら変えられるのかおしえていただますが、手相の基礎について勉強させて下さい。
 
◆ 左手は宿命、右手は運命
門脇: では運命の右手で解説しましょう




門脇: こうした基本系から手相をよみとり、健康、病気、感情の起伏、知的向上、愛情や日頃の生活慣習、家族関係等を観るのです。

牧島: これらを学問的に科学的に説明するようになったのですね。

門脇: そうして昭和36年「手相への招待」として発表しました。37年からはテレビ、ラジオ等の出演も相い次ぎ、全国的反響のなか、いろいろな相談、診断、予見等をするようになり防衛庁を退官したのです。

牧島: 先程、手相は変えることができる、運命は自分できりひらくことが可能だとおっしゃいましたね。
 
◆ 自然理法と手相
門脇: そのとおりです。自然の理法を最高度に発揮させる生き方をすることで変えることはできます。手相的に言えば、割れていた線がつながる、短い生命線がはっきりと長くなるのです。

牧島: 自然の理法ですか。又、難しくなりましたが。

門脇: そんな事はありません。私は西式健康法の西先生に師事し、私なりの誰にでもできる自然理法を発表しています。

牧島: 誰にも簡単にですか。

門脇: そうです。誰にもできるし、簡単です。次のことを守れば、健康な身体と長寿は保証します。

牧島: 是非とも教えて下さい。
 
◆ 朝食は絶対に食べるな!
門脇: 1.朝食は絶対にとるな。本来、人間の身体は二食制にできている。 いつのころか3食になってしまった。 ランチとかディナーという呼称はあるが朝食だけはブレックファーストといっている。 これは「断食を破る」という意味なのです。 朝は身体と頭を目醒させフル回転しなければなりません。だから食べて胃に血液を集合させるのは最悪なのです。
 2.次に温冷浴です。1日14分で病気はすべてふきとびます。水浴(1分)14〜15℃の水につかり、次に温浴(1分)42〜43℃の湯につかる。 これを7回することで身体は変化するのです。
 3.次に水を沢山飲むことをすすめます。生水(なまみず)でいいのです。アルカリ水や蒸留水でなくてもよいのです。日本の水道水なら 安全です。
 4.お茶をのむなら柿の葉茶が良い。
 5.木の枕で熟睡しなさい。枕のサイズは下図参照。



門脇: 以上が誰でもできる自然理法です。これらを実行することで、貴方の運命と生命を素晴らしいものに変えていきましょう。

牧島: 今日はどうもありがとうございました。

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