4つの使命
春よこい!春めき、植樹、点字新聞

南足柄市に在住する農業研究家・古屋富雄氏と友情を深めている。新しい農業政策や人材育成に精通しており、植物の品種改良にも意欲的な人材である。
2015 3.11 鎮魂の詩

4年の歳月が流れた。震災の記憶が日々風化するなかでテレビや新聞は全面的に改めて震災・津波・原発の記事で溢れた。 また、被災者の人間模様や生き様、想い、悲しみが報道された。国をはじめ全国各地でそれぞれの追悼式が実施され、涙を誘った。
坂東武者の魂は甦る!衣笠城跡再生に賭ける

日本の春を演出する代名詞と言えば…春爛漫 咲き誇る桜であろう。桜は秋の菊と並び日本の象徴とされている。しかし意外なことに古き時代(万葉集の頃)桜が唄われることはなく、梅や萩が和歌の主役を担っている。
デフリンピック日本開催を目指して 手話言語条例を制定!

鳥取県に次いで神奈川県では手話言語条例を制定しました。鳥取県は行政の提案で議会が可決し成立しましたが、本県では知事(行政)が提案することに難色を示したため、議員提案で議論し採決しました。