2015 3.11 鎮魂の詩

4年の歳月が流れた。震災の記憶が日々風化するなかでテレビや新聞は全面的に改めて震災・津波・原発の記事で溢れた。 また、被災者の人間模様や生き様、想い、悲しみが報道された。国をはじめ全国各地でそれぞれの追悼式が実施され、涙を誘った。全国民が1日も早い復興を願い、犠牲者の冥福を祈った。ボランティアの活動や各地における支援活動も報道された。しかし何かがちょっと違うと感じた。
自分自身「海の男」として三陸の海へ毎年スキューバ隊、ダイバー達を送り海に潜り調査を続けている。報道されたことも無いし取材もない。


去る1月17日阪神・淡路震災から20年の節目で小田原市において東北大学西教授らと連携して「震災・津波のシンポジウム」を県の主催で開いた。東北大が開発した「3D」の体験や、神奈川の海で活動するサーファーやライフセーバーにも出席してもらった。体験学習を是非と思った児童・学生はほとんど参加しなかった。これが現実なのである。復興を目指す心意気は「ブーム」で終わらせてはならないのである。評価されずとも魂は常に持ち続け継続していく覚悟である。

過去のメッセージ

現在、リニューアルサイトにデータを移植中です。過去の記事はこちらからご覧ください。旧ホームページにリンクしています。ご迷惑お掛けしますがご了承ください。

牧島功事務所

〒238-0014
神奈川県横須賀市三春町3-15
TEL:046-826-3737
FAX:046-826-4141